クレジットカードの基本的な使い方から賢い使い方まで詳しくご紹介!

994823895904f16a0ec3097cb6a8f2fd_s

日本では毎年クレジットカードによる決済額は増えており、一般社団法人日本クレジット協会の調べによると、2015年は年間49兆円にも上るとのこと。日本の人口が1.2億人なので、1人あたり年間40万円程クレジットカードを使っていることになりますね。
年々決済額が増えているということは、クレジットカードを利用できる場所も増えているということです。では、どこでどうやって利用できるのでしょうか?

クレジットカードが使える場所

実はクレジットカードはどこでもお支払いに使えるというわけではありません。クレジットカードの国際ブランドの「VISA」や「MasterCard」、「JCB」、「AMEX」等のロゴのシールが貼ってあるお店でご利用できます。
基本的にコンビニやスーパー、デパートでは、ほとんどのクレジットカードが利用できます。さらに、お店によって「お得になる」「お得にならない」クレジットカードがあります。
1店舗ずつクレジットカードを使い分けるのは難しいので、よく利用するお店でお得になるクレジットカードを持っておくとよいでしょう。

逆にクレジットカードを利用できないお店としては、一部の飲食店や小規模な病院、宝くじなどが挙げられます。ただ最近では、クレジットカードの決済端末が普及しつつあるので、比較的新しいお店では利用できるようになっています。

クレジットカードの使い方

クレジットカードはその使う場所によってもご利用方法が変わってきます。いざ使う時に困らないよう、それぞれのシチュエーション別に見てみましょう。

飲食店やデパートでのクレジットカードの使い方

実はクレジットカードは出せばOKではなく、基本的にサインあるいは暗証番号の入力が必要となっております。飲食店でのご利用方法について簡単な流れを下記にまとめました。
例)飲食店でクレジットカードを使う
【手順1】利用するクレジットカードの裏面にサインが記入されているか確認

【手順2】店員さんにクレジットカードを渡す
※この時にお支払い方法を尋ねられますが、基本的に「一括で」と言っていただければ問題ないと思います。
―クレジットカードにはいろいろな支払い方法がある!基本は一回払い。

【手順3】サインあるいは暗証番号を入力
ほとんどの場合サインを求められます。店員さんが渡してくれるレシートのような紙にサインしましょう。
―クレジットカードのサインの書き方を検証。どこまで自由に書けるのか?

【手順4】クレジットカードとその控えを受け取って、お支払い完了!
控えは念のため保管しておくことをおすすめします。
ショッピング保険が付帯しているクレジットカードでは、クレジットカードでお支払いした商品が破損したり、盗難にあったりした場合、商品購入金額から自己負担金額を差し引いた金額が補償されます。
※飲食代は補償の対象外なので注意が必要です。

コンビニやスーパーでのクレジットカードの使い方

コンビニやスーパーでは少額決済の場合、サインや暗証番号の入力なしでクレジットカードをご利用することができます。
つまり、本人確認をせずにクレジットカードを利用できてしまいます。
クレジットカード利用者にとっては、煩雑な手続きがなくなって利便性が上がりますが、悪用されるのではないかと不安になるところです。
クレジットカード会社にとっては、少しでも多くの金額を決済してほしいので、少額の不正リスクよりも利用メリットを取った形になります。

ちなみに全ての決済をサインや暗証番号の入力なしでご利用できるかというとそうではありません。一定額以上の決済ですと、サインや暗証番号の入力が必要になります。例えば、セブンイレブンでは10,000円以上のお買い物だとサインあるいは暗証番号の入力が必要です。